読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

恋がヘタでも美女なら平気

『恋がヘタでも生きてます』は木曜23:59〜放送中のドラマです。
1話のみを見ての発言なので、今後面白くなったのにー!というご意見あればコメントにぜひ。

あくまで個人的な感想ですが、
結論から言えば面白くないです。

ここからは面白くなかった理由3点を書いていきます。


1、2匹めのどじょうの成り損ない

一世風靡した『逃げ恥』を思わせる演出、設定が見受けられますが
中途半端です。やるならやり切ればいいのに。
具体的には小田和正さんの曲に合わせて写真がスライドする某CM風の演出。
こちらがイメージ映像としてポンと唐突に出てきます。
逃げ恥の場合はこういったパロディ演出が人格設定と絡められ、テンポよく何点も出てきます。
恋ヘタの場合は美沙や遙香の設定と繋がらない演出のため、そこだけポツンと浮いた感じになってしまいました。
どうせなら逃げ恥同様、ヒロインを妄想娘にし、パロディ祭りにしてしまえばよかったのに。


2、また田中圭はアメリカ帰りか

『5→9』でも『私が恋愛できない理由』でもアメリカ帰りでしたね、この方。
ということだけが2点目の理由ではありません。
つまりはヒロインをすげ替えたとしても、他のキャラクターの位置付け、設定が過去作と代わり映えしていないのです。
恋愛ができない、恋がへた、もその時代に寄る理由があります。
現代に生きている女性の生の姿が入っていないと、やはり視聴者には響きません。


3、そこはかとなく、古い

随所に見受けられる古っぽさが、努めて作っている『現代』とミスマッチです。
お嬢様が池に落とした物を探してそのままドボン!したり
浮気現場を目撃して荷物をドサッと落としたり
ジョギングしていたら突然イケメンに一目惚れされ言い寄られたり

よくあるドラマ的展開をこれでもかとすし詰めしたのも、面白くない一因だったかと思います。


以上3点が、恋ヘタが面白くない理由です。
総じて言えば、『説得力がない』ドラマでした。